小5/リブログ:”小2/サピックス:国語「やどかりどんのやどさがし」(220-07)”
2020年5月30日(土)。
小2戦記君、3年前の記事。
低学年(小1~3)のサピックスは、必ずしも通う必要が無いカリキュラムです。しかし、どうせ週1の塾なので、通っておいて損は無いと思います。国語の内容が優れているんですよねえ、サピックス低学年。低学年時代に記述の訓練をしてこなかった場合、小4以後に苦しむと思います。では、サピックス以外のどこで記述の訓練をすればよいのかというと、公文国語。言い換えると、サピックスと公文国語を除いてしまうと、他にどこで記述訓練をできるのだろうか。。
家庭内学習で国語の記述の指導をできる親は、一通り経験している方でないと無理だと思います。同じ日本語を話すからといって、それがアカデミックに通用する日本語なのかどうかとは別問題。
=quote=
(1)教材名
国語「やどかりどんのやどさがし」(220-07)(2コI⑦)
(2)内容
8ページの読解。
(3)娘の対応
授業でやった記述はほぼ対応。
・・・尚、帰宅後に食事までに5分程度あったので、
僕:「では、残りの問題解いちゃって。記憶が鮮明なうちに。」
娘:「うん。(カリカリカリ)」
5分後。
娘:「はいっ。」
全部終わり。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語HII/上位45%【2020年5月13日から】
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