小5/リブログ:”小4/ジュニア算数オリンピック:衝撃”
2020年6月27日(土)。
小4戦記君、1年前の記事。
ちょうど1年前なんですね。"小5算数男子"が全力で競うジュニア算数オリンピックで、小4女子である娘がトライアルを通過してしまったラッキーな事件。トライアル突破は偶然の産物だと思って観光気分でファイナルを受験したら、小5算数男子を抑えて平均点以上を獲得。「ラッキー」という言葉で評価するのは娘に対して失礼だと分かった大会でした。
「公文とRISU算数」による、低学年時代の基礎構築が大きく寄与したことは間違いありません。ひょっとすると、RISU算数というプロダクトが出来てから、娘がRISU算数ユーザーとして初の小4女子ジュニア算数ファイナリストかもしれませんね。
今年は、小5女子として算数オリンピックを戦いたかったのですが、コロナで自宅受験となりましたので見送りました。残念です。
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2019年6月27日(木)。
ワイン楽しんだ帰り道にメールに気が付きました。発表日すら忘れていました。
メールを開いて、酔いが覚めました。
まさか、小1で偏差値42発進の、小4「女子」が突破するとは。
過去3年間、娘をマネジメントしてきて、今日ほど驚いた日はありません。
ありがとう、公文とRISU算数。
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★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語HII/上位45%【2020年5月13日から】
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