小5/社会:時事ニュースを究めよう(『サピックス 重大ニュース』の活用)

2020年08月(小5)

2020年8月21日(金)。

 

スタディアップの野村さんとの対談で、僕自身の社会に対する認識がクリアに言語化されましたが、親子の会話レベルを引き上げるには「社会」が大事だということを認識しました。

 

最近、時事ニュースに詳しくないと、娘との会話レベルが上がらないことを痛感する経験をしました。ということで、小5サピックスが暇すぎることもあり、時事問題について深掘りをすることにしました。通常だと、小6の夏以後に時事問題を解くことになると思いますので、これも1年前倒しでのFail Fast実験となります。

 

時事問題についてざっと調べましたが、市販教材で基礎を構築するのには、以下方法が最適解だと思います。小6の場合は、あとは入試対策で「出る問題」の分析をした方が良いので、その場合にはスタディアップのテキストである『時事問題ターゲット』ですかね。僕もまだ購入していないので中身を分析できていませんが、CDという音声メディア付きなので試してみたいところです。娘は既に、実際の有名中社会を20校分フルセットで解いていますが、時事問題対策していないと点取れないのですよね。にも関わらず、小6になって社会の時事問題を解き始めるとか、どう考えても遅すぎます。

 

 

①教材は、サピックスの「サピックス重大ニュース」。毎年、11月1日に初版が発売されています。最新は2019年11月1日初版の、「2020年中学入試用 サピックス重大ニュース」です。お値段は1,600円。

 

②サピックス重大ニュースには、巻末に暗記すべき単語カードがついています。これをまず、娘に暗記してもらいました。表を音読して、裏面の単語を答える形式です。この暗記が極めて重要だと思います。

 

③まずは2020年分の単語カードを暗記。そして、2020年の冊子を読みます。

 

④その次に、2019年分の単語カードを暗記。これは、2020年分をフル暗記していれば、50%は重複するので、比較的容易に暗記可能です。そして、2019年分の冊子を読みます。現時点で、娘はこの段階です。

 

⑤最後に、2018年分。方法は上記と同じ。

 

⑥ポイントは、最新の2020年分だけではなく、過去3年分程度はやっておいた方が良いことだと思います。実際にやってみて分かったのですが、時事問題の推移が時系列で把握できるからです。具体的に示すと、「小学生に知っておいて欲しいニュース Top 20」コーナーの変遷をみれば一目瞭然です。

 

・2018年版

1位:アメリカでトランプ大統領が就任

2位:日本国憲法施行70年と憲法改正への動き

3位:核兵器禁止条約を採択、日本は不参加

 

・2019年版

1位:「18歳以上」を成人とする改正民法が成立

2位:日本国憲法改正をめぐる動き

3位:南北・米朝首脳会談と朝鮮半島の非核化

 

・2020年版

1位:消費税の税率が10%に

2位:米中などの貿易摩擦

3位:プラスチックごみ削減のため、レジ袋などを規制へ

 

⑦これら基礎を構築した上で、毎日小学生新聞を毎日読み、たまにテレビでニュース番組をみると、良いインプットになると考えます。基礎がないと、いくら新聞とテレビでインプットしても、蓄積にはなりませんね。

 

・・・ということで、まずは過去3年分をしっかりとやりこむと同時に、2016年ニュース(=つまり2017年用)までは遡ろうと思います。つまり、娘が小学生時代(2016年4月に小学校入学なので)に何が起きたのかを把握してもらうツールとして活用します。

 

★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語II/上位45%【2020年8月5日から】
③算数:塾カリキュラムでオントラック
④語彙:パス単準2級+言葉ナビ上巻
⑤漢字:小5の深堀り中

 

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Posted by senki