小1/漢字検定6級(=小5):いちまる6級を本気モードに

2017年02月(新小2)


2017年2月19日(日)、夜。

 
漢字学習にはいろいろな方法があると思います。
 
しかし、最も大事なのは「効率性」でも「時間投資効果」でも「定着率」でも「漢字検定合格」でもなく、「子供が楽しめるかどうか」だと思います。
 
書きから入ろうが、読みから入ろうが、それは些末なことでしかなく、勉強をする本人が楽しんで取り組むことができれば、自ずと親が望む結果もついてくるのだろうと考えます。
 
我が家は2016年11月(小1の11月)に初めて漢字検定を受検するという後発組でしたので、いろいろと工夫はしましたが、娘が楽しめるように一番腐心しました。簡単に言うと、以下構造であり、現時点ではうまく回っているようです。
 
①娘は外の世界のことを知りたい。本からも、街歩きでも。しかし、漢字が分からないと読めない。
 
②漢字が分かると、いろいろなことが分かるようになることを体験した。どうやら、「分からない」ということが悔しい様子。これにより動機付け。
 
③漢字検定8級(=小3)の勉強では、娘と僕は一緒に、「どうやって勉強をすべきか?」を徹底的に議論をして試行錯誤を重ねた。僕が判断ミスをしたときは、素直に娘に謝りました。「やり方がまずかった」、と。そして、娘の漢字への取り組み姿勢が悪いときには、率直に指摘しました。その結果、お互いの議論の上で、現在のやり方に辿り着いたように思います。
 
・・・一言でいうと、娘は自分が主人公であることを意識するようになったのではないかな。大人の世界では、「当事者意識」とか「主体性」という言葉で表現されるマインドセットだけど。
 
さて、そんな娘ですが、漢字検定8級(=小3)と7級(=小4)の復習も2回転したし、そろそろ、本気でいちまる6級(=小5)を攻めたい様子。
 
娘:「サピックスの地理の教科書で、福岡県のところで"博多織"という絹織物の漢字が出てきた。織る、という漢字はいちまる6級で、昨日見た漢字なんだよね。つまり、6級の漢字が分かれば、地理の教科書も、よりすいすい読むことができるということだね。私やってみて分かったのだけど、小4の漢字を理解しないで地理の勉強は、やっぱり無理だと思う。ひらがなのフリガナを読んでも、漢字の意味が分からないから、それが何なのか分からないと思うよ。」
 
とのことでした。
 
ということで、明日からは、いちまる6級を10日分ずつ書き取りするモードに入ります。現在の吸収率を考えると、2月中にはいちまる6級を一回転できるはず。
 
僕:「一回転したら、ステップ6級だね。早く始めておくと、余裕を持てると思うよ。」
 
娘:「ダメだよパパ。そのやり方じゃ。7級の勉強しているとき、いちまる7級の基礎が定着していなくて、苦労したじゃん!だから、徹底的にいちまる6級をやりこんでから、ステップ6級に進んだ方が、私は良いと思うよ。」
 
そうだね。そうしよう。
 
★現時点の立ち位置:

①サピックス:新小2最上位-1クラス【2017年1月組分けテストから】

②公文算数:F教材(=小6)【2017年2月17日に算数F終了テスト合格】

③公文国語:DI教材(=小4前半)【2017年1月31日に国語CII終了テスト合格】

④漢字検定:6級(=小5)【2017年2月5日に7級(=小4)受検し2月27日の発表待ち】

 

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Posted by senki