新小5/リブログ:”新小4/公文:小4を15枚/weekで進める皮算用”
2020年2月2日(日)。
小3戦記君、1年前の記事。
「1年後、新小5の2月の時点で、公文数学K(=高2)まで完成させ、且つ完全に定着している状態を目指そうと思います。」とあるけど、これは達成できていませんね。数学K20で冬眠させてしまいましたので。尚、無理やりやらばK200まで到達したと思いますが、ほとんど意味が無いと判断してK20までじっくりと仕上げています。
公文進度を稼ぐのは簡単。しかし、復習して定着させるのは親のマネジメント能力が問われる。
=quote=
公文は200枚セットなので、(そんなにしないけど)4回転したとしても2単元進むことになります。数学はJ(=高1)→K(=高2)へ、国語はIII(=中3後半)→HI(=高1前半)、になることが予想されます。国語は忘れるようなものではないので進めても良いけど、数学は維持メンテナンスする労力を考える必要があるので、復習を繰り返す必要があります。
とはいえ、過去の恥ずかしいマネジメントの失敗を活かしてここまできたので、復習のやり方については僕は継続的に学んできました。1年後、新小5の2月の時点で、公文数学K(=高2)まで完成させ、且つ完全に定着している状態を目指そうと思います。小4ともなると、それなりに抽象的な思考や会話ができるレベルになっているので、公文での基礎訓練が、サピックス算数への対応力強化にもつながる予感。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語GII/上位66%【2019年12月4日から】
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