小1/サピックス:新2年生の1月組分けテスト/①対策完了(小1の1年分テキスト見直しの感想)

2016年12月(小1)


2016年12月24日(土)、朝の筋トレ完了。

 

昨日と今日で、小1サピックスの算数と国語の全テキストを見直しました。一気呵成に見直して気が付いたことがありましたので、メモ。来年、小1サピックスへの通塾を検討される方の参考になれば嬉しく思います。

 

①量が多い

小1の間は、1週間に1回、1.5時間の授業。算数と国語は交互なので、それぞれ月に2回しかやらないことになります。今年4月の通塾当初は、「大した分量ではないな」と思っていましたが、過去1年間を振り返ると、けっこうな量をやっていることに気が付きました。

 

勉強(復習)をするのは娘であり、僕はマネジメントするだけですが、それでも1年間分を見直すのはかなり疲れました。これ、小4以後になると本当に大変なんだろうなあ。。

 

②毎週きっちり理解しないとダメ

やはり、「解けることを確認する」復習になります。よって、授業があった週のうちに理解できていないと、復習すらできないことになりますね。これが積みあがっていくと、挽回できないレベルの差になるのだろう。

 

③国語の読解力はサピックスでは鍛えられない

サピックスは、「問題を解けることを確認する」ためのものであり、プリントや、はたまた似た種類の問題集を解いても、読解力や解答力が身につくとは思えません。「解答方法」は学べるけどね。

 

結局のところ、①日々の地道な語彙力強化(言葉力1100+漢字)、②選び抜いた本での絶対的読書量、③そしてアウトプットとしての原稿用紙を使った記述の積み上げが、最も遠回りだけど最も確実な方法だと思います。

 

振り返ると、僕がこれに気が付いて対策を始めたのは9月上旬の読書戦略立案

 

気が付くのが遅い!(猛省)。

 

・・・賢い親はそんなことに遅くとも小学校1年生の4月、早い家庭は年長の4月(※これ以上早いのは僕としてはお勧めできないが)から開始しているんだろうなぁ。0.5~1.5年分、遅れてしまったことになります。ロスした時間は取り戻せないので、仕方がありません。まだ小1なのでクリティカルな判断ミスではないのですが、間違いは間違いなので、反省します。

 

小1から小3まで、地道に、上記筋トレを行ってきた子どもに対し、なにもしてこなかった(又はストラテジックな段取りを考えずに漫然と読書をしてきた)子どもが対抗するのは、残酷なことだと思います。

 

④で、結論として小1からのサピックス通学は意味があるのか?

12月中旬にまとめましたが、過去1年間分を見直して、僕の意見は変わらず。

 

=quote=

結論から示しますが、「親として子供が小1から通塾しないことに少しでも不安があるならば、通った方が親としての精神衛生上も良いし、子供の学習面の問題点もリトマス試験紙でモニタリングできるので、良い結果が出る可能性が高い」と思います。

=unquote=

 

問題が発生したときに、すぐに気が付ける。これが、通塾の最大のメリットかもしれませんね。自宅学習で親が客観的に子どもを見るのは難しいし、外部テストがリトマス試験紙にはなるものの「解答方法」などを授業で学ぶわけでもないし。

 

換言すると、「子どもの学力を客観的に分析できる」、「解答方法も教えられる」、「心配しない(=うちはうち、として他者の意見に左右されない)」家庭にとっては、通塾は必要ないかもしれませんね。

 

世の中の中学受験ブログを見ていると、親が「自分の方法を信じたい」がために、「低学年での通塾は不要」とか「意味が無い」とか書かれた書籍やブログを読んで思考停止して安心するケースが多いことに驚きますが、中学受験関係で世の中の専門家が書いている低学年学習関連書籍の大半がウンコですね。ウンコを買いたい人が多いから、ウンコな本が多いのだろうけど。

 

もちろん、僕のこの反省録もウンコかもしれないのですが、そもそも2022年2月に反省するためのものなので、今後も臭いところに切り込んでいきたいと考えます。

 

 

★現時点の取組状況:

①サピックス:小1最上位クラス【2016年7月組分けテストから】

②公文算数:F教材(=小6)【2016年12月16日に算数E終了テスト合格】

③公文国語:CII教材(=小3後半)【2016年11月11日に国語CI終了テスト合格】

④漢字検定:7級(=小4)【2016年11月6日受検で8級(=小3)に合格】。

 

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Posted by senki