小3/基礎体力:観察して分かったこと
2018年4月15日(日)。
昨日、公園で一緒に遊び、一通りの運動をやらせてみたのですが、楽しい。親としてストレスがありません。
①キャッチボール
②サッカーボールでのパス
③縄跳び
④一輪車
⑤自転車
女の子投げでボールが真っすぐ飛んでこないとか、僕が投げたボールを取りこぼして追いかけるとか、サッカーボールが真っすぐ飛んでこないとか、そういうことがない。娘が投げたボールが緩やかな弧を描いて僕の手にパシンッという音と共に収まるのは、実に気持ちが良い。
色々と話を聞いていると、娘の走力もそこそこあるようだ。実際、公園で追いかけっこをしているのをみると、速い。
つまり、あまり困っていません。運動系については習い事でアウトソースしていないのですが、日常生活でちょっと工夫すれば、低学年での基礎体力作りは可能だと思います。いろいろ考えてみると、結局のところ、「活発に動いている絶対時間」が重要な気がします。
娘の場合、
①学校での休み時間
②学童での遊び
これで動きまくっているから、しっかりと疲れて、夜寝付くのも早い。これに加えて、
③駅のホームでのエスカレーター禁止(階段を使う)
④毎日の柔軟体操
⑤週末の各種運動
を取り入れることで、それなりに運動能力は伸びるように思います。勿論、運動競技を目指しているお子さんには全くかなわないわけですが、運動で困らないレベル、には投入時間が少なくてもなれるように思います。
色々な運動をすることが大事なように思います。
★現時点の立ち位置(塾以外):
①公文数学:上位0.6%/H教材(=中2)【2018年1月19日から】
②公文国語:上位1.4%/GI教材(=中1前半)【2018年2月2日から】
③漢字:漢字の要【2017年12月9日から(2017年10月漢検5級合格済)】
④計算:マスター5年【2017年12月22日から】
⑤直球算数:トップクラス算数徹底理解編小3【2017年12月10日から】
⑥思考算数:きらめき算数脳小3【2017年10月1日から】
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ディスカッション
コメント一覧
基礎体力というより運動能力ですね。
1休み時間、多分都会エリアはほぼ同じ。
2学童、専業につき学童タイムない
3階段、娘は階段を好んで使う。
4柔軟、怪我防止にうちも毎朝させている。
5週末、なしww
元の素質はもちろん、週末で大きく差がついています。
>nnn-bbbさん
学童が大きいように思います。学童でのびのびと、高学年~低学年まで一緒に鬼ごっこしていますので。毎日1時間、全力で鬼ごっこ。大人がやったら倒れますw
週末は技術系のトレーニングが中心です。有酸素運動ではないことが多いので。