小5/博物館/129:ブルーインパルスの史上3回目の都心上空飛行
2020年5月31日(日)。
ブルーインパルスの史上3回目の都心上空飛行。
医療従事者への敬意と感謝。多くの人が、緊急事態宣言解除後の青空を見上げ、時間と思いを共有したことは意味があると感じました。飛行後、集まった人たちから自然と拍手が沸き上がったのが印象的でした。
・・・もともと、僕は娘の自転車にブルーインパルスと命名するようにブルーインパルスが好きなのですが、なかなか時間が取れなくて(かつ航空祭の混雑が嫌)、実際のブルーインパルスを見るのは初めてでした。
この機会を最大限活かすべく、飛行ルートを事前に研究し、①真下に位置すること、②太陽に向かって編隊が進むように見える場所、を計算し、娘を連れだすことにしました。
ブルーインパルスの6機のスモークですが、写真では5本に見えると思います。先頭と後列真ん中のスモークが重なっています。つまり、計算通りに真下に位置することができました。一周目はデルタ隊形なので、6機は高低差があるんですよ(=同じ高度で飛んでいるとスモークで後ろが視界不良になる)。よって、真下でないと、この写真は撮影できません。
そして、明るい太陽に向かって進む。イメージしていた写真を撮影することができました。つまり、娘はこれを目にしたことになる。
・・・なんで、この位置で娘に見せたかったのか。
それは、こんな理由です。
僕:「ブルーインパルスという名前なんだけどさ、“広島の原爆の青い閃光"という意味が含まれているんだよ。原爆は太陽が落ちた、とも表現されることがある。ブルーインパルスは平和の象徴だが、あの悲劇の歴史を忘れてはならない。抑止力と言う観点でも、防衛力の具備は必須だな。よって、この角度で君には史上3回目の都心上空での飛行を見てもらいたかった。」
娘:「・・・。パパもいろいろと考えているんだね。」
今回の見学前に、娘に渡したブルーインパルスの資料の概要は以下の通り。
■資料のまとめ:
・ブルーインパルス(Blue Impulse)は航空自衛隊に所属。
・戦前、海軍は一般からの献金によって製造された戦闘機や爆撃機を「報国号」と称していたが、1930年代から奉納式典の際に臣民の前で曲芸飛行を開始。これが日本のアクロバット飛行の原点。
・戦後、航空自衛隊は1950年代にパイロットを米国に留学させた。そこでアクロバット飛行が戦闘機パイロットの栄誉であることを知り、日本でも練習を開始。1958年に初めて一般公開。この成果は航空自衛隊関係者と観客に与えた衝撃は高かった。当時のコードサインは「インパルス・ブルー」。
・1960年にブルーインパルスとして正式発足。命名を担当した当時の編隊長だった稲田淳美3佐の妻が、「衝撃という意味では、(自分がかつて見た)原爆の青い閃光ほど衝撃的なものはない」と言ったことから、「ブルーインパルス」に決まった。
・1964年の東京オリンピックにおける五輪の展示飛行は、成功確率は低かった。そして、前日の10月9日が土砂降りの雨だった為、翌日は中止だろうと早合点したブルーインパルスのパイロットは新橋で泥酔。しかし、翌日は快晴。二日酔いのまま入間基地に駆け付け、本番を実行。結果的に五輪を描くことに成功し、これが衛星中継で全世界に放送され、ブルーインパルスの技術力を世界が知ることになった。
・現在の機体は、1996年に採用された中等練習機T-4。川崎重工業株式会社が製造。T-4の価格は20~30億円。
・ブルーインパルス関連の殉職者は、8名。
■博物館系のトラックレコード:
小1/博物館/004:ラスコー展 クロマニョン人が残した洞窟壁画(国立科学博物館)
小1/博物館/005:品川歴史館(縄文時代の大森貝塚を訪問)
小2/博物館/008:「保渡田八幡塚古墳」(古墳時代)と「かみつけの里博物館」
小2/博物館/011:黒部ダム(黒部の物語~人・使命・情熱~)
小2/博物館/017:深海2017 DEEP OCEAN(国立科学博物館)
小2/博物館/018:葛西臨海水族園「All About MAGURO」
小3/博物館/023:「針江生水の郷」(重要文化的景観 針江・霜降の水辺景観)
小3/博物館/027:「縄文展」(東京国立博物館 特別展「縄文 1万年の美の鼓動」 )
小3/博物館/028~047:北海道ツーリング2018での博物館等
・028:五稜郭タワー(五稜郭歴史回廊)
・029:五稜郭(函館奉行所)
・030:土方歳三最期の地
・031:八幡坂
・032:旧函館区公会堂
・033:函館ハリストス正教会
・034:函館山ロープウェー
・035:トラピスチヌ修道院
・036:千歳水族館
・037:三日月湖である「しのつ湖」観察
・038:北海道開拓の村
・039:北海道博物館(常設展)
・040:北海道博物館(松浦武四郎特別展)
・041:北海道大学植物園(タロの剥製と、エゾオオカミの唯一の剥製、温室、北方民族資料室等)
・042:北海道庁旧本庁舎
・043:札幌市時計台
・044:北海道大学の研究室見学
・045:北海道大学総合博物館
・046:羊ケ丘展望台でのクラーク博士像
・047:円山動物園
新小4/博物館/056:「明治150年記念 日本を変えた千の技術博」(国立科学博物館)
新小4/博物館/057:顔真卿 – 王義之を超えた名筆(東京国立博物館)
・064:北杜市考古資料館
・065:谷戸城跡
・066:清泉寮やまねミュージアム
・067:旧開智学校校舎
・068:飛騨大鍾乳洞
・069:荒川家住宅
・070:白川郷の明善寺と和田家。
・071:五箇山の合掌造りと和紙の制作体験
・072:千枚田
・073:兼六園
・074:一乗谷朝倉氏遺跡
・075:福井県立恐竜博物館
・076:特別史跡安土城跡
・077:滋賀県立安土城考古博物館
・078:信長の館
・080:十勝サホロリゾートベアマウンテン
・081:幌加駅の廃線後散策
・082:襟裳岬風の館
・083:大樹航空宇宙実験場
・084:帯広百年記念館
・085:ビート資料館
・086:音更川で黒曜石探し
・087:とかち鹿追ジオパーク
・088:六花の森、坂本直行記念館他
小4/博物館/093:「正倉院の世界」(東京国立博物館)(093をダブルカウントしている)
小4/博物館/094~097:徳川家康の脱糞リベンジへの軌跡
・094:野田城
・095:設楽原歴史資料館
・096:長篠城址史跡保存館
・097:三方ヶ原古戦場(家康の脱糞)
小4/博物館/098~100:長野盆地一周サイクリング(川中島古戦場・長野市立博物館・岩松院)
・098:川中島古戦場史跡公園
・099:長野市立博物館
・100:岩松院の葛飾北斎「八方睨み鳳凰図」
小4/博物館/101~105:甲府盆地半周サイクリング(躑躅ヶ崎館関連・舞鶴城・信玄堤)
・101:武田神社武田氏館跡
・102:武田神社宝物殿
・103:武田氏館跡歴史館
・104:舞鶴城公園(県指定史跡甲府城跡)
・105:釜無川左岸(=東側)の信玄堤
新小5/博物館/106:「出雲と大和」日本書紀成立1300年 特別展(東京国立博物館)
小5/博物館/114:小塚原刑場と杉田玄白・前野良沢による腑分け
小5/博物館/115:レインボーブリッジから観察する第六台場
小5/博物館/116:吉良邸跡(本所松坂町公園 吉良上野介邸跡)
小5/博物館/117:「明暦の大火」(回向院)と「関東大震災」(被服廠跡)
小5/博物館/127:金町浄水場と江戸川取水口のテイスティング
小5/博物館/129:ブルーインパルスの史上3回目の都心上空飛行
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語HII/上位45%【2020年5月13日から】











ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません